サイドボードのメモ
2016年2月13日斎藤のぶおさんの解説より抜粋
■各主要デッキに対するサイドボーディング
対ビート、コンボ、テンポ、コントロールを相手にする時の、基本的なサイドボーディングの考え方です。
●対ビート
カウンター呪文や《相殺》などを抜き、《至高の評決》や《仕組まれた爆薬》を入れます。盤面に触れるカードを増やし、1対多数の交換をして相手を息切れさせましょう。
●対コンボ
コンボの種類にもよりますが、《剣を鍬に》や《終末》などの対生物用のカードを抜いてカウンターを増やします。どこを引いても妨害手段になるようなデッキに組み替えられるようサイドボーディングしましょう。
コンボ戦はマナを伸ばす必要が薄いため、土地を1~2枚サイドアウトすることはよくあります。
●対テンポ
生物を除去することを優先にしながら、相手に明確に刺さるパーマネントの設置を目指します。
《目くらまし》や《呪文貫き》を腐らせるために、重いスペルを減らして軽い妨害スペルを多く取るようにしましょう。
●対コントロール
レガシー環境のコントロールデッキ対決は、お互いのPWを巡る攻防になるので、対策できるカードを多く持つ側が勝ちやすくなります。
また、デッキ内のスペルのマナ域が似るため、《相殺》+《師範の占い独楽》もとても有効な場合が多いです。
昨日クボタさんに実際のinoutを解説してもらったけど…メモるの忘れてたw針の指定先も覚えとかないと…
罠の橋欲しいけど過剰なのかな?スニークやリアニ相手の時間稼ぎにしかならんかな~
■各主要デッキに対するサイドボーディング
対ビート、コンボ、テンポ、コントロールを相手にする時の、基本的なサイドボーディングの考え方です。
●対ビート
カウンター呪文や《相殺》などを抜き、《至高の評決》や《仕組まれた爆薬》を入れます。盤面に触れるカードを増やし、1対多数の交換をして相手を息切れさせましょう。
●対コンボ
コンボの種類にもよりますが、《剣を鍬に》や《終末》などの対生物用のカードを抜いてカウンターを増やします。どこを引いても妨害手段になるようなデッキに組み替えられるようサイドボーディングしましょう。
コンボ戦はマナを伸ばす必要が薄いため、土地を1~2枚サイドアウトすることはよくあります。
●対テンポ
生物を除去することを優先にしながら、相手に明確に刺さるパーマネントの設置を目指します。
《目くらまし》や《呪文貫き》を腐らせるために、重いスペルを減らして軽い妨害スペルを多く取るようにしましょう。
●対コントロール
レガシー環境のコントロールデッキ対決は、お互いのPWを巡る攻防になるので、対策できるカードを多く持つ側が勝ちやすくなります。
また、デッキ内のスペルのマナ域が似るため、《相殺》+《師範の占い独楽》もとても有効な場合が多いです。
昨日クボタさんに実際のinoutを解説してもらったけど…メモるの忘れてたw針の指定先も覚えとかないと…
罠の橋欲しいけど過剰なのかな?スニークやリアニ相手の時間稼ぎにしかならんかな~
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